カルーセルかずき
所長
わかりました。ではまとめて教えてあげましょうか。
こんにちは、所長のてっしーです。
突然ですがTinder(ティンダー)でこのようにを感じたことはありませんか?
- 「思うようにマッチングしない・・・」
- 「マッチングしても返信来ない・・・」
- 「会話の途中で返信がなくなる・・・」
今回はこのような方のためにTinder(ティンダー)でたくさん出会うための32個のコツ・テクニックを紹介します!
プロフィール写真編
Tinderで思うようにマッチングしない時、まず改めるべきなのが「プロフィール写真」です。
なぜならTinderではプロフィール写真が9割だからです。
あなたも女の子に「Like」する時にあまりプロフィールを読んでいないと思います。ほとんどは顔写真だけで決めているでしょう。もしくは、プロフィールを読むとしても、顔を見て気になった人だけでしょう。
これは女の子も同じなのです。最初に男の顔写真を見て、その先に進むかを決めています。写真が好印象であれば、とりあえずマッチして会話で中身を知ろうと考えます。だから、Tinderのプロフィール写真はマッチする上で最も重要なのです。
今から、プロフィール写真を改善するための具体的なポイントを紹介します。
メイン写真は自然な笑顔で
プロフィール写真は何枚か登録することができますが、一番見られるのがメインの写真です。メインの写真では顔がよく見えることが大前提ですが、その上で注意すべきが表情です。
表情は「自然な笑顔」がベストです。「自然」というのは、わざとらしくなく、大爆笑でもなく、ちょうどいいくらいであるということです。
笑顔を見せることで、女性は「怖い人じゃなさそう」という印象を受けるため、マッチしやすくなります。
女性ウケのいい趣味をしている時の写真
サブ写真として載せるべきなのが、「趣味をしている時の写真」です。そしてこの趣味は「女性受けがいいこと」が条件となります。
例えば、サッカー・バスケなどの「スポーツ」の写真は男らしくて女性受けがいいですし、「料理」や「ペット」の写真はなんとなくいい人そうに見えます。
趣味の写真を使うことでマッチしやすくなるだけでなく、マッチ後の話題にも繋がってくるのでおすすめです。
ファッションセンスが伝わる写真
女子が意外と気にしているのがファッションセンスです。女子にもよりますが、いくら顔がかっこよくてもファッションがダサければ恋愛対象にならない場合もあります。逆に、センスがよければ全てがかっこよく見える場合もあるでしょう。
だから、プロフィール写真でファッションセンスを見せつけることは大切です。自信がない人は、雑誌を参考にしたり女友達に意見を聞くなどするといいでしょう。
特にファッションセンスは、Tinderに関係なく女性とのデートで必ず見られるところなので惜しまずに投資してください。
明るい場所で綺麗な背景と映る
プロフィール写真を良し悪しを大きく左右するのが、「明るさ」と「背景」です。
顔がよく見えることは大前提としても、写真全体が薄暗いと映ってる人の印象まで暗くなります。逆に写真が明るければ笑顔も映えますし、より「いい人」に見えるでしょう。だから、撮る場所を考えたり、加工するなどして写真全体を明るくしましょう。
また、盲点になりやすいのが「背景」です。髪型や表情が決まっていても、背景が自分の部屋だったりすると台無しです。背景は「おしゃれなカフェ」や「海などの自然」がオススメです。
自撮り感を出さない
女子ならまだしも、男子の自撮りは女々しい印象を与える場合が多いです。だから、プロフィール写真が自撮りしたものだとバレるとマッチ率は下がります。
しかしここでのポイントは自撮りしたことが分からなければ問題ないということです。自分が盛れている奇跡の一枚を撮影するためには、自撮りという手段は効果的です。
自撮りに見えないように自撮りするためのコツはこちらをご覧ください
美肌補正アプリで盛る
マッチ率を上げるには盛れた写真を使うことが簡単です。盛れる写真を使うために効果的なのが「美肌補正アプリ」を使うことです。どれを使えばいいか分からない人にはとりあえず「Beauty Plus」をオススメします。
この類のアプリは、基本的に女性用に作られていますが、男性が使っても充分効果が得られます。しかし、もちろん明らかに加工していることがバレると逆効果なので、バレない程度に盛ることがポイントです。
ちなみに「snow」などの特殊加工アプリは、男が使うと女々しい印象を与えてしまうので使わない方がいいです。
写真は3枚以上載せる
Tinderのプロフィール写真は3枚以上載せた方がいいです。なぜなら単純に、1枚で伝えられる情報に限界があるからです。
プロフィール写真は立派なアピールの場なので、複数登録しない手はありません。ただ、登録して過ぎても必死感が出て逆効果なので、3〜5枚が適切でしょう。
構成としては、以下を参考にしてください。
- 1枚目(メイン写真):最高に盛れた笑顔のアップ。
- 2枚目(サブ写真):女性受けのいい趣味の写真。
- 3枚目(サブ写真):ファッションセンスが伝わる全体像。
もっと詳しく知りたいなら
プロフィール写真のポイントについては下の記事でより詳しく解説していますので、ご覧ください。
プロフィール文章編
Tinderにおいて、自己紹介文は写真の次に見られるところです。プロフィール写真が相手の審査を通過した時に文章が読まれることになります。
空欄にしている人も多いですが、よりマッチ率を高めるためには文章で自分を売り込むべきです。
今からTinderの自己紹介文を書く時のポイントを紹介します。
文章量は3〜5行が目安
プロフィールを書く際には、内容だけでなく文章量も一つのポイントとなります。
特にTinderではユーザー全体の傾向として文章が短い傾向があります。そのため長すぎる文章を書いてしまうと浮いてしまい、必死感が出て魅力が欠けます。
一方で、短すぎるとその分アピールできなくなるので、バランスが大切です。
特に正解はありませんが、長さの目安としては3〜5行がオススメです。
敬語で書く
目的にもよりますが、プロフィールは基本的に敬語で書いた方がいいです。
ノリの軽い女の子だけを集中的に狙いたいのであればタメ口で書いてもいいですが、その他大勢の女性もターゲットとしたいのであれば控えましょう。
多くの女性は身体目的のいわゆる「ヤリモク」が嫌いです。だからタメ口で書いてしまうと「ヤリモク感」が強く出るため、高確率でハネられます。
まずは敬語でプロフィールを書いて誠実さを出しておき、会話で仲良くなってからタメ口に切り替えましょう。
女子ウケのいい趣味を書く
プロフィール文章には、あなたの女子ウケのいい趣味を書きましょう。趣味に関するプロフィール写真を登録している場合でも、改めて文章で書くと確実に伝わります。
趣味として「スポーツ」や「料理」などを書いてアピールするのもありですし、「スイーツ」や「ディズニー」など、共感を得られるものを書くのも効果的です。
もしも女子ウケのいい趣味が持っていない場合は、後で会話をした時にバレない程度に嘘の趣味を書いても問題ないでしょう。
社会性を伝える
女子の中には、男の社会的ステータスを重視する人も多くいます。
Tinderの場合は、「学校」と「現在の仕事」をFacebook経由でプロフィールに登録できますので、これを活用することでよりアピールできます。
まず「学校」ですが、社会人であれば埋める必要はないでしょう。もしくは、いま現在学生で、アピールになるような学歴でない場合は嘘を書いてしまうのもありです。
また「仕事」については、社会人であれば空欄より何かしら書いた方が好印象でしょう。ただ、職業に関して嘘を書いてしまうことは、後で苦労するのであまりオススメしません。もしも誇れるような仕事についていない場合は、「IT系」などの広い意味の言葉を使ってごまかすと良いです。
もっと詳しく知りたいなら
プロフィール文章のポイントについては下の記事でより詳しく解説していますので、ご覧ください。
使い方編
Tinderでより多くの人とマッチするためには、プロフィールだけでなくTinderの使い方もポイントになります。
「Tinder Plus」に登録する
Tinderは基本的に無料で使うことができますが、月額1,200円を課金することで「Tinder Plus」という有料プランで使用することができます。
「Tinder Plus」に登録することで、無料版にはない様々な特典が与えられ、女の子とマッチしやすくなります。それらの特典の中でも最も重要なのが、1日5回の「Super Like」が与えられることです。
「Super Like」とは、通常の「Like」の強化版のことです。「Super Like」は「Like」と違い相手に通知がいくので、相手が設定で通知を切っていない限り気づいてもらえます。だから「Super Like」を多く使うことで、よりマッチしやすくなるのです。
この「Super Like」は5個600円で購入することもできますが、「Tinder Plus」であれば1,200円で150個(=5個×30日分)ゲットできるため圧倒的にお得です。より多くマッチするためにはこの「Tinder Plus」に登録して「Super Like」を活用することをオススメします。
「Tinder Plus」の詳しい内容については別の記事で解説しています。
外国人を狙う
Tinderには多くの外国人が登録しています。そしてTinderに登録していて日本にいる外国人は、日本人に比べて反応がいいです。
なぜなら外国人は、日本に来たばかりで知り合いがいなかったり、言語が通じなくて孤独なケースが多いからです。
だから、日本人よりも外国人を重点的に「Super Like」することで、マッチが生まれやすくなります。
外国人を狙うべき理由は他にもあるのでご覧ください。
顔が分からない人を狙う
Tinderには、プロフィール写真に顔を載せていない女の子が結構います。
顔が見えない女の子は男から猛烈にアプローチされたりしないため、比較的ライバルが少ないです。だからこれらの女の子を狙って「Super Like」するとマッチしやすいです。
もちろん、顔が分からないということはそれだけリスクでもあります。しかし中には「顔を載せると男が殺到するから載せていない」という女の子もいるので、写真にこだわりすぎずにアピールするのも一つの手でしょう。
最初のメッセージ編
Tinderでマッチングが成立したら、まず最初のメッセージを送ります。
しかし、最初だからといって気を抜いてはいけません。最初のメッセージに返信をもらうことにはある程度のハードルがあります。ですので、最初のメッセージは工夫して送ることが大切です。
どんな工夫をすべきか今から紹介します。
マッチング後すぐに送る
最初のメッセージはマッチング後すぐに送るようにしましょう。これは早ければ早いほど良いです。
なぜかと言うと、女性の中にはたまにしかログインしない人がいるからです。しかしマッチングした瞬間は確実にログインしていたということなので、その瞬間を逃さないように早くメッセージを送った方が、返信をもらえます。
逆に、メッセージを送るのが遅れると、すでに女性がTinderを放置していることもあり、最悪気づいてすらもらえません。
また、「早く送ると必死感が出てダサい」という考え方もありますが、気づいてもらえなければそれ以前の問題です。だから、できるだけ早く送った方がメリットが大きいです。
短文で
まず最初のメッセージは短文で送りましょう。これは必死感を出さないためと、主導権を握りやすくするためです。
そして相手からすると、いきなり長文で来られると、重く感じてしまいます。また、読むのが面倒くさくなってしまい、返信しなくなるということもあります。
最初のメッセージの文章量は、4行以内が目安です。それ以上だとダサく思われやすいです。
敬語で
最初のメッセージは敬語で送りましょう。この理由は、最初の段階ではまだ相手の性格が分からないからです。
もちろん、相手によってはフランクにタメ口で話して来るタイプもいます。そういうタイプの女性に対しては、後でタメ口に切り替えても大丈夫です。
しかしまだ相手の出方が分かっていない最初の段階では、敬語でメッセージを送ることが安全です。
冒頭には「相手の名前」「挨拶」を入れる
やっとテクニックっぽくなりますが、最初に送るメールの冒頭には、「相手の名前」と「挨拶」を入れましょう。
まず、「相手の名前」を入れることで、誰に対しても同じ文章を送っていない証明になります。「この文章、全員に使いまわしてるな」と思われると、それだけで案外冷められるものです。また、人は自分の名前を呼ばれるのが好きなので、暗に「誉める」ことと同じ効果を発揮します。そして名前を呼ばれると、気づかれやすく無視しづらいので、これだけでライバルと差をつけられるでしょう。
そして挨拶ですが、これは誠実さのアピールになります。名前を呼ぶと同時に挨拶しましょう。「〇〇さん、はじめまして!」「〇〇さん、こんにちは!」のどちらでも大丈夫です。これはマナー的な要素でもあるので、相手が大人であるほど必要になります。
相手の興味あることに対する質問
ファーストメッセージには質問を入れましょう。質問があった方が、相手からすると返信を考えるのが簡単になるので返信が来やすいです。逆に、返信を考えるのが難しいメッセージを送ると、相手は面倒くさくなって返信しなくなります。なので、答えやすい質問をすることがベストです。
相手が答えやすい質問としてオーソドックスなのは、「相手が興味あること(相手が聞いてほしいこと)」に対して質問することです。このヒントは相手の「プロフィール」にあります。
質問は挨拶の後に続けて書きましょう。前項と合わせて、「相手の名前」+「挨拶」+「質問」の形が、最初に送るメールの基本構造です。
距離を縮める会話編
最初のメッセージに返信が来たなら、会話を展開させましょう。もちろんいきなりデートに誘ってはいけません。普通の女の子は、まだ全然会話をしてない得体の知れない男と会おうとは思いません。
だから、ここではデートに誘うために距離を縮めることを目的として、楽しい会話を展開させましょう。会話をうまく展開させ、距離を縮めるコツ・テクニックを今から紹介します。
名前を意識的に呼ぶ
まず距離を縮めるテクニックとして有効なのが、相手の名前を頻繁に呼ぶこと。「〇〇さんてすごいですね!」「〇〇さんは何が好きですか?」など会話に織り交ぜていきましょう。
名前を呼ぶことで相手は「自分をしっかり見てくれている」と感じ、心を開いてくれます。
気遣いと誉め
どこででも言われていることですが、女性と距離を縮める時に気遣いや誉めはとても重要です。
特に出会い系ではリアルの出会いと違って女子の警戒心が強いため、誠実さをアピールするためにこれらを強調すると良いです。
無難な質問をしない
Tinderでは女子はとてもたくさんの男性とマッチしています。なので、無難な質問をしたところで相手にされません。無難な質問というのは、例えば「休みの日何してますか?」「趣味何ですか?」とかです。女子はこのようなみんなが真っ先に思いつくような質問に飽き飽きしています。
逆に、なるべくオリジナリティのある質問をすることで、相手をより楽しませることができ、返信が来るようになります。
答えやすい質問をする
質問をするときはなるべく答えやすいことを聞くように意識しましょう。答えにくい質問をしてしまうと、相手は答えるが面倒になって返信をしなくなります。
こっちが興味あることを聞かない
質問する時に自分が知りたいことを質問してはいませんか?多くの人がそうしているでしょう。しかし異性の心を開く段階では、自分の関心というのは無駄なのです。基本的に質問は「相手が聞いてほしいこと」を聞くようにしてください。
質問の目的は答えを知ることではなく、相手に楽しく話をさせることです。答えなどどうでも良いのです。相手の文章の裏を読み取って、「これを聞いてほしいんだろうな」と思うことを見極めて打ち込みましょう。
一つのテーマを深く掘り下げる
話題は一つのテーマをなるべく深く掘り下げましょう。もちろん、このテーマは相手が関心のあることというのが前提です。
深く掘り下げずにテーマをコロコロ変えてしまうと、盛り上がりに欠けて楽しくありませんし、会話が下手だと思われて終わりです。
ユーモアとしての「推測」
会話を続かせるためには、相手を笑わせたりするなどして楽しませると良いです。
笑わせるためにオススメのテクニックが「勘違い」です。これに関しては別の記事で詳しく解説しています。
ペーシング
ペーシングとは、相手の癖を真似をして距離を縮める心理テクニックです。Tinder上での会話で使えるペーシングは3種類あります。
- 返信スピードを合わせる
- 文章量を合わせる
- 絵文字などの文章表現を合わせる
これらを行うことで、潜在意識に働きかけて心を開かせることができます。
ペーシングについては別の記事で詳しく解説しています。
デート誘い方
会話で距離を縮めることができたらいよいよデートに誘います。デートの誘い方には、思わず「イエス」と言わせるテクニックがあります。
会話が盛り上がった時に誘う
デートは会話が盛り上がった時に誘いましょう。会話が盛り上がっている瞬間というのは最も相手の体温が高く、「イエス」がもらいやすいです。
しかし、くれぐれも自分だけ盛り上がっている時に誘わないようにしてください。相手の絵文字や文章量を見て、相手のテンションを見極めてから誘いましょう。
相手が行きたいところへ
「能を観に行きませんか?」よりも「ケーキを食べに行きませんか?」と誘った方がOKをもらいやすいのは、女の子が能よりもケーキに関心があるからです。このように、相手が関心のあるところへのデートの方がOKをもらいやすいのです。
プロフィールや会話で相手の関心ある場所を見極めてデートに誘いましょう。と言っても、もちろんディズニー好きな子だからといっていきなりディズニーは危険です。おすすめは食べ物系です。カフェ、イタリアン、ケーキ、など相手が好きな食べ物を一緒に食べに行くのが無難です。
そして、デートであることを意識させず、目的をしっかりと食べ物なら食べ物に向けさせると良いです。「今度お茶しよう」「今度飲み行こう」よりも、「めっちゃおしゃれなカフェあるから行こうよ」「美味しくて有名な居酒屋あるんだけどどう?」と言いましょう。
ダブルバインド
ダブルバインドというテクニックがあります。これは誘う時にAとBの2択を提示して、「行くか行かないか」ではなく「Aに行くかかBに行くか」答えの選択肢をすり替えるというものです。例えば「カラオケと飲みどっち行きたい?」というように使います。
これは広告などにもよく使われる心理テクニックで、頭の悪い子ほど誘導しやすいです。
ドタキャンされないために
デートを誘ってOKをもらえても気を抜いてはいけません。Tinderなどの出会い系アプリの女性というのは平気でドタキャンをし、自分を曲げてきます。
これらに対し、前もって対策を打っておくことで、よりデートが確実なものになります。
約束した後も連絡をやめない
約束が成立したからといって、デート当日まで連絡しないというのは良くありません。約束日からデート日までの期間が開くと、相手はあなたに対する熱を忘れ、「面倒臭くなってきたな・・・ドタキャンしちゃお」となります。
ですから、デート日までLINEなどで間をつなぐことが大切です。約束することがゴールでなく、デートを成功させることをゴールと考えれば、メールを続けることに前向きになれるはずです。
「ドタキャンとかしないよね?笑」
裏技ですが、約束が成立した瞬間に「ドタキャンとかしないよね?笑」と言うことで、相手はドタキャンしづらくなります。
ただ、これだけではダメで、前項でも言った通り、連絡し続けることが前提です。連絡を辞めてしまうと、この発言すらも忘れられてしまう可能性があります。
これについては別の記事でも解説しています。
まとめ
いかがだったでしょうか。
今回はTinder(ティンダー)で思うように出会えない時に見直すべきポイントを32個紹介しました。最後に全てをまとめてみます。
- メイン写真は自然な笑顔で
- 女性ウケのいい趣味をしている時の写真
- ファッションセンスが伝わる写真
- 明るい場所で綺麗な背景と映る
- 自撮り感を出さない
- 美肌補正アプリで盛る
- 写真は3枚以上載せる
- 文章量は3〜5行が目安
- 敬語で書く
- 女子ウケのいい趣味を書く
- 社会性を伝える
- 「Tinder Plus」に登録する
- 外国人を狙う
- 顔が分からない人を狙う
- マッチング後すぐにメッセージを送る
- 最初のメッセージは短文で
- 最初はとりあえず敬語で
- 最初のメッセージの冒頭には「相手の名前」と「挨拶」を
- 相手が興味あることに質問していく
- 名前を意識的に呼ぶ
- 気遣いと誉めを欠かさない
- 無難な質問をしない
- 答えやすい質問をする
- こっちが興味あることを聞かない
- 一つのテーマを深く掘り下げる
- ユーモアとしての「勘違い」を使う
- ページングする
- デートは会話が盛り上がった時に誘う
- デートは相手が行きたいところへ誘う
- 誘う時はダブルバインドを使う
- 約束したらデート日まで連絡をやめない
- 「ドタキャンとかしないよね?」の一言
これらのポイントを一つ一つ改善していけば、出会える確率は確実に上がるでしょう。
カルーセルかずき
ありがとうございました!これでもっと出会いまくって、たくさんヤラシイことして来ます!!
所長
かずきくんは本当にそれだけですよね
所長!Tinderであんまりマッチングしないんですよ・・・