きっかけはワクワクメール
こんにちは、カルーセルかずきです。
女の子データ
・22歳
・大学生
・ロック好き
・ルックス:上の下
今回の女の子はルックスも悪くないので楽しみです!
ロック好きということで、おそらくサマソニとか行ってる子です。なので勝手にサマソニ子と呼ぶことにしました。
とりあえず、8ビートに合わせてフェラしてもらえるよう頑張ります^ー^
デート当日
そしてデート当日になりました。
しかしこの日、なぜかめちゃくちゃ身体が重く、アポを面倒臭く感じていました。一応行きますけど。
待ち合わせは21時に渋谷です。
僕は早めに到着し、LINEをしました。
通話をかけると、近くにスマホを耳に当て出した子がいました。
パッと顔を見ると、
うん、写真よりは劣りますが、悪くないです!
ルックスは「上の下」になりきれない「中の上」って感じですね。
黒髪で服も黒っぽい。
とりあえず合流。
そんなわけでとりあえず歩き出しました。
しかし体調が悪くて色々と面倒臭かったので、今回は直家を狙って行きます。
というわけでコンビニ・ルーティーンですね!
コンビニでお酒を買うことで家に入る自然な流れを作る技。
コンビニIN。
お酒購入。
今回は相手の食いつき良く分からないので、このままマンションに入ったら、グダが発生するかもしれません。
でもめっちゃ面倒臭かったので、グダッたら解散する覚悟で行きます。
というわけで、マンションに入って行きました。
(スタスタスタ)
(スタスタスタ)
・・・普通についてきた。
まじかよ。
フライング勃起。
家IN
そんなわけで家に連れ込み成功!
すぐ家に来る感じ、貞操観念緩そうですね、、
今回も楽勝かな?^ー^
とりあえずソファに横並びに座ってトークスタート!
と思った時、僕はサマソニ子の指に包帯が巻かれていることに気づきました。
と聞くと、
なるほど。
みんなに言われていることを言ってしまった。反省。
でもバイトってことは、
なるほど、ということは・・・
思っていたことが言葉に出てしまった。
^ー^
※この時は10月。
ほお。
©︎https://prtimes.jp/main/html/rd/p/
うわあ・・・・
これは絶対面白くねえ・・・・
と思いながらも、
はい。
その後、仕事の話などもしました。
すると途中で、
と言っていたので、
^ー^
ほお。
確かに、サマソニ子には男っぽくてサバサバしてました。
バンドサークルによくいる女子のパターンです。
色々な話をした後、サマソニ子がちょうどスマホをいじっていたタイミングで、
身体の距離を近づけるために、言ってみた。
じゃあ僕が撮ります。
パシャリ
そして身体をくっつけたまま恋愛トークへ。
ほお。
ここはやや共感寄りに
と言っておきました。
いやいや。
いつも押されて付き合ってるのか。押しに弱いのか?
^ー^
普通や。
やっぱり押しに弱いというか、引っ張ってほしいタイプか。
それならあとで乳首押したり引っ張ってあげますね^ー^
そして色々話した後は、
めっちゃ抽象的な褒め方。
とにかく髪を触ってギラつき始めました。
^ー^
ほお。
次にサマソニ子の腕を持つ僕。
なんでこんな間を作ったのか自分でもわからない。
髪や腕を触っても嫌がられない雰囲気があったので、徐々にエスカレートさせていきます。
と言ってサマソニ子のほっぺに手を当てる。
そしてまた髪を触る。
そういうタイプかー
嫌そうじゃないぞ?
なので、
素直に立ち上がってくれた。
なので。
©︎https://girlschannel.net/topics/374422/
バックハグ。
最高。
へえ
???
はい。
^ー^
おかしいよお前は。
やばすぎ。
でも俺は彼氏じゃないので・・・
出たよそのパターン。
はい、定石ですね!
と言われつつも、難なく添い寝状態へ持っていくことができました。
そして一緒に寝っ転がって見つめながら髪を触る。
ここまでくればゴールはもうすぐです!
どうすればここからセクに持っていけるのでしょうか。
ヒントをください。
いいのか。
えええ
出たよ。
でもとりあえずくっつく。
ぎゅっとハグ。
しかし、サマソニ子を見ると・・・
©︎https://wowma.jp/item/239979123
めっちゃガードしてるwwwwwwwwwwwwwwww
あくまで添い寝が許されただけであり、身体を触ったらダメな雰囲気。
仕方ないので、ガードされてる上からそのままハグしました。
そして、パッと見ると、サマソニ子は目を閉じていました。
これはキスOK・・・・ではないんでしょうね。
勝手にキスしたらこのブログが閉鎖に追い込まれる可能性もあります。
はい。
※セックスに1時間かかる計算。
・・・・・・
耳を触ってみる。
無反応。
自分でもわかってるならヤラシイことしよう。
僕は顔を近づけました。
すると、
^ー^
もう一度顔を近づける。
・・・・・ぶちゅっ
キスできたああ。
と思ったら、
ベロン!
©︎https://kamigame.jp/
!?!??!!?
なんと、めっちゃ舌を絡めてきました!
まさかまさか、嬉しい誤算でした・・・
これには流石の僕も硬くなってしまいました。
©︎http://religionofrabia.blog.fc2.com/
ベロリンガ vs トランセル。。
まさかこんなところでポケモンバトルが始まるとは。
©︎https://sumally.com/shirt_girl/folders/
早く言えや・・・
てかキスできるってことはこのまま勢いでいけそうですね?
というわけで、僕はベロチューしながらサマソニ子の股間に手を持って行きました。
すると・・・
(バッ!)
はい、ガードされました。
なんでや。
©︎https://www.picemaps.com/
女の子って自然に逆らいますよね。
再びキス。
あせらせる作戦。
あくまで理解したいという体裁で掘り下げる。
セックスが嫌いな理由を理解し、それを払拭すれば突破できるはずです。
^ー^
ならば・・・
パッ
電気消しました。
めんどくさ!
いやそれ以外で。
嘘つけい!!
©︎http://zoozoolady.blog52.fc2.com/blog-category-3.html
と話しながらさりげなくまた鼠蹊部を触る。
ガードが入る。
え。
©︎https://www.pinterest.com/donald_hendrick
彼氏にも??
エネミーすぎるだろ。
いやいやいや。
とりあえず僕は服を着たまま正常位をし始めました。
擬似セックスルーティーンですね。
ギシギシギシギシ
・・・・・・
ここは逆の発想!
マジかい^ー^
いや、ちょっと羨ましいかもしれないぞ?
^ー^
本人がセックス嫌いな理由が分からないと言うのので、過去を掘り下げてルーツを探りましょう。
そういうことだったんかい。
自分でも納得した様子。
原因が判明したので、光が見えてきました。
すごい正論を言ってるよ俺。
ここで再びキス。
だよね。
もう勝ちムード入ってます!!
最終確認。
©︎https://dailynewsagency.com/2013/03/16/
は?
・・・・もう面倒臭いのでシカトです!!
僕はサマソニ子のベルト外し始めました。
と言うと、
!!!
©︎https://yuminxn.com/howaitotaiga-352
これは実質降伏宣言ですよね!!?
上から攻めてよって言ってるようなもんですよね!!??
^ー^
ただ、サマソニ子は胸が特に大きくなさそうなので、上はどうでもよかったんですよねえ。
とか言い訳しつつ、上を脱がしてあげる。
すると・・・
ぼいんっ!!
©︎https://blogs.yahoo.co.jp/mareluna1052/47893854.html
!!!
©︎http://animalli.com/
意外とでかかった・・・!!
これは推定・・・
わあ。。
そっちかい!
でもおっぱい揉み始める僕。
モミモミ
背中もさわさわしてあげる。
モミモミさわさわ。
・・・・・・・
チ●コいれてえよお・・・・
というわけで、
と言いながら股間に手を伸ばす。
ベルト外そうとする僕。
とは言っているものの、抵抗はしてこない。
胸の愛撫でだいぶほぐれてきている模様。
ベルトが外れた。
もう観念したかな。
^ー^
ズボン脱がせる。
なんか言っていますがもうパンイチにしたので勝ち確定です。
僕はサマソニ子のパンツの中に手を入れました。
(ぬちょん)
感じやすいんかい!
あれだけグダッといて大洪水かいい!!
嘘つけやあ!!
©︎http://photohito.com/photo/2321740/
というわけで指イン。
手マン。
やばっ
クチュクチュ
クチュクチュ
^ー^
久しぶりなせいか、反応が初々しい
言った!!
僕もテンションを高めるために、
と言ってチ●コを触らせました。
そしたら普通にシゴいてくる。
©︎http://www.point-i.jp/
思わず巨塔が建立されました。
我慢できなくなった僕、いよいよコンドーム準備。
正常位スタンバイ。
何回言うの。
しかし1年ぶりのマ●コ、中はどんな感じになっているのでしょうかね?
僕は期待に胸を膨らませながら発進しました。
(ズブッ)
ゴオォォ!
©︎https://simplysales.com/
!!?!?
まさかの灼熱!!!
僕はサマソニ子の火照った身体を肉棒で感じてしまいました。
サマソニ子も久々のセックスにここまで身体を熱くさせていたとは・・・
これは腰の振りがいがありますね!!
ズコズコズコズコズコ
ズコズコズコズコズコ
なんか、笑ってる。
笑っちゃうくらい久々らしい。
正常位を堪能した後は、バックへ。
僕のバックは女の子に定評がありますからね・・・
これを機にセックス好きに変わってしまうでしょう^ー^
というわけで尻を突き出してもらい・・・
いざ発進!!!
(つるんっ!)
あれ?失敗。
もう一度!!
(つるんっ!)
ええええ
入らない。。
穴の向きが他の子と違うのか、穴が小さいのか。。
と、グダグダしている間に萎えてくる僕のち●ぽ。
あかん、ここは仕切り直そう!
僕は伝家の宝刀であるローションを取り出しました!
ニチョニチョにして・・・
勃たせて・・・
あれ?
勃たない。。
なんで?
シコシコシコ。
勃たない。
その後コンドームを交換し、再び心機一転して試みるも、勃たない。。
やばいです。
このままではせっかく勇気を出して挑戦してくれたサマソニ子の気持ちを踏みにじることになります・・・!
サマソニ子がますますセックスを嫌いになってしまいます!!
そしてまたセックスを避け続け、子作りもできず、幸せな家庭を築けずに死んでしまいます・・・
そうです、僕はサマソニ子の未来を背負っているのです!!
一人の女の子の人生が、僕のチ●コにかかっているのです!!!
これがラストチャンスです!!!!
オラアアアアアアアアアアァァァァ
©︎http://naver-matome.appspot.com/
(ふにゃっ)
あ。
あああああああああああああああ
©︎https://matome.naver.jp/odai/2135863697067975201
今回の体験談の総評
まとめ
成果
お相手
年齢 | 22歳 |
職業 | 大学4年生 |
ルックス | 中の上 |
カップ数 | Eカップ |
性格 | サマソニ行ってそう |
費用
エピローグ(事後編)
事が済んだ後、僕はサマソニ子と音楽の話をしてまったりしていました。
音楽、特にバンドの話をしている時のサマソニ子はキラキラしていました。
2人でyoutubeを広げながら、サマソニ子のオススメの曲などを聞いて遊んでいました。
©︎http://karapaia.com/archives/52160837.html
今回使用したアプリ